2018年7月ー2019年6月

チャリティーコンサート 「板東玉三郎 世界のうた」

日時:2019年5月29日(水)

場所:日生劇場

前日の雨が嘘のように当日はお天気に恵まれました。

国際ソロプチミスト厚木のチャリティ行事として、

日生劇場でのコンサートを鑑賞致しました。

ご協力を頂きました地域の方々、姉妹クラブ会員の方々、そして厚木クラブの会員、

総勢160名程で行って参りました。

今年のチャリティーコンサートは、「板東玉三郎、世界のうた」

玉三郎さんが、ブルガリの宝石を身に付け、素敵な歌声を聞かせて下さいました。

そして、玉三郎さんの違った世界を観せて頂きました。

皆様よりお預かり致しました浄財は、女性と女児の生活向上の活動に使わせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京農業大学ボランティア部 シグマソサエティ入学式

日時:2019年5月20日(月)17:00~18:00

場所:東京農業大学

東京農業大学ボランティア部平野先生始め、学生12名・SI厚木会員12名の参加で、

シグマソサエティ入会式が行われました。

本年度は、女子学生の入会が多く、ハキハキしていて会員との会話が大変弾み、

あっという間の時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢を生きる:女性のための訓練賞

日時:2019年4月25日(木)

場所:厚木看護専門学校

厚木看護専門学校の大山静香さんに連盟リジョン賞をお届けに行って参りました。

連盟リジョン賞2位の受賞おめでとうございます。

二人のお子様を育てながらの勉強と仕事、更なる高みを目指している姿にエールを送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

第33回 日本東リジョン大会

日時:2019年4月21日(日)~22日(月)

場所:ホテルニューオータニ

平成最後のリジョン大会が、4月21日から2日間スタート致しました。

厚木クラブ推薦の方が、夢を生きる:女性のための教育・訓練賞で

連盟リジョン賞2位という素晴らしい賞を受賞致しました。

西迫会長が、登壇し連盟会長より表彰を受けました。

あわせて、成功を祝うソロプチミスト賞東リジョン奨励賞、クラブ寄付感謝状を

受賞致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春のお花見フレンドシップ・パーティー

日時:2019年4月3日(水)11:30~14:00

場所:元湯旅館

春のお花見フレンドシップ・パーティーを厚木の元湯旅館にて開催いたしました。ゲストの方々を含めて30名の参加でした。

満開の桜を窓から眺めながらの充実したひと時を参加者の皆様と共有できたのではないかと思います。

山本稲子メンバーシップ委員長の挨拶から始まり、着物のお話とデモンストレーション、お食事、歓談、ソロプチミストのお話へと時間があっという間に過ぎました。
最後にお抹茶とお菓子をいただきながら新会員のお話も聞かせていただきました。
これを機会に入会していただける方がおられれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・サポート・セミナー

日時:2019年3月17日(日)9:30~16:30
場所:レンブラントホテル厚木

「夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・サポート・セミナー」は国際ソロプチミストアメリカの主要プログラムです。
今年は2校の中学校から6名、9校の高等学校から21名、総勢27名の参加を得て開催しました。
4つのグループに別れ、7つのセッションを終日掛けて行なうハードなスケジュールにも関わらず、参加生徒は最後まで真摯に取り組み、また、所々に挟まれたゲーム形式のセッションでは、一段と元気に、楽しそうな姿が印象的で、このプログラムの素晴らしさを印象づけました。

キャリアを考え目標を達成するためにはどのような考え方が必要か、また目標の達成に向けて障害が生じたときにはどのように対処するかなど、学校授業とは異なる内容に多くの生徒が「楽しかった」「勉強になった」と感想を寄せてくれました。
彼女たちの夢が未来に向けて大きく花開くことを願っています。

7つのセッション
1. 夢を見つける
2. キャリアを探る
3. 達成可能な目標を設定する
4. 様々な障害を乗り越える
5. 失敗を成功に変える
6. ストレスに対処する
7. 夢を行動に移す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際女性デーソロプチミスト・キャンペーン

日時:2019年3月8日(金) 15:00~16:00

場所:本厚木北口・南口駅前広場

本厚木北口・南口駅前広場にて『国際女性デーソロプチミスト・キャンペーン』を行いました。

前日まで雨が降り、寒い日でしたが当日はお天気に恵まれ春らしい陽気になりました。

SI厚木会員19名、SI愛川の会員7名、東京農業大学ボランティア部の学生3名、

神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoの学生1名参加致しました。

SI伊勢原会員3名も応援として参加して頂きました。

横断幕を掲げ、キャンペーンチラシ、ポケットティッシュ、風船などを通行人の方に配布し、

ソロプチミストの活動をPRしました。

日本東リジョンの共同プロジェクトとして、国際女性デーのこの日に小田急線沿線の13クラブが

最寄りの9つの駅で広報活動を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会員親睦会

日時:2019年1月17日

場所:レンブラントホテル厚木

レンブラントホテル厚木にて会員親睦会が行われ、フランス料理をいただきながら、

「砂漠の旅」心理ゲームで、思わぬ自分を発見し楽しく盛り上がりました。

そして、ソプラノ歌手でいらっしゃる、井上順子さんのミニコンサートでは、美しい声に癒やされ、

励まされ、最後に皆で歌った「花の街」「春が来た」で会員の心を一つにさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第43回チャリティーパーティ

日時:2018年12月7日(金)

場所:レンブラントホテル厚木

12月7日(金)18時よりレンブラントホテル厚木において、

国際ソロプチミスト厚木第43回チャリティパーティが開催されました。

厚木市長 小林常良様をはじめ、多くの方々や姉妹クラブの皆様総勢450名の

盛大なパーティとなりました。

今年の出演者はKONISIKI&TAUPOU

KONISIKIさんのハワイアンとTAUPOUさんのすてきなフラダンスで、

ハワイ気分を味わいました。

又、相撲ダンサーによるダンス、軽快に踊る姿は大変楽しく盛り上がりました。

皆様方の温かいご協力による収益はすべて奉仕事業にご寄附させて頂きます。

当日は以下の団体にご寄附させて頂きました。

社会福祉法人 厚木市社会福祉協議会 様
国際ソロプチミストアメリカ 日本東リジョン
公益財団法人 ソロプチミスト日本財団
【学生ボランティア賞】
神奈川工科大学 防犯ボランティアサークルKAIT BLUE 様
【ソロプチミスト日本財団 災害復興援助賞】
東海大学チャレンジセンター3.11生活支援プロジェクト様
【ソロプチミスト日本財団 千嘉代子賞】
川原尚行様
【ソロプチミスト日本財団 女性研究者賞】
日下部裕子様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソロプチミスト日本財団平成30年年次贈呈式

日時:2018年11月13日(火)

場所:仙台国際展示場

厚木クラブが推薦した方が各賞を受賞しました。

千嘉代子賞:川原尚行氏
(公財)ソロプチミスト日本財団学生ボランティア賞:神奈川工科大学防犯ボランティアサークルKAIT BLUE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川工科大入会式

日時:2018年11月1日(木)

場所:神奈川工科大学

当日は、真新しい教室で入会式が行われました。担当の小川先生からのご挨拶に加え、今後引き継ぎをされる、水谷先生からの一言も頂き、これからの同サークルの活動に期待を感じた時間でした。
活動報告後、SI厚木のメンバーとの交流会では、サークルの活動の他、学生生活や選考される授業の事など、話が弾んだ時間でした。
今年入会のLoCoRoの皆さんも、半年が過ぎ、学生生活・サークルの活動に慣れてきたようです。

 

 

 

 

 

 

 

国際ソロプチミストアメリカ第45回隔年大会

日時:2018年8月1日(水)

場所:パシフィコ横浜

国際ソロプチミストアメリカ第45回隔年大会が、7月30日から4日間にわたり、

パシフィコ横浜で開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚木市長表敬訪問

日時:2018年7月5日(木)
場所:厚木市役所

2018年度 西迫会長、小林裕美会長エレクト、内田広報委員長が厚木市長小林常良様を

表敬訪問致しました。

 

 

 


2017年7月ー2018年6月

「国際ソロプチミストキャリア・サポート支援金」贈呈

2016年期女子高校3年生のための「キャリア・サポート支援金」をクラブのプログラムとしてスタート致しました。2年目となる2017年期の募集には8名の応募がありました。
書類選考を経て5名の方に学校・施設を通じ6月に支援金を贈呈致しました。
キャリア・サポート支援金は社会で必要な資格を取得するための資金を援助する制度です。今後もこの活動を継続し、支援を必要とする女子高校生がキャリア・アップし社会で活躍できますことを期待しております。

 

愛川高校 聖園子供の家
中心子どもの家 唐池学園

東京農業大学ボランティア部シグマソサエティ入会式

《日時》 2018年5月29日(火)  17:00~18:00
《場所》 東京農業大学 第一講義棟 1104教室
《出席者》東京農業大学ボランティア部顧問 平野繁先生・東京農業大学ボランティア部 2年生7名 1年生3名・SI厚木会員11名
SI厚木溝呂木会長をはじめ会員の皆様にご出席いただき入会式が行われました。今年は例年より学生の参加が少なかったことが残念でしたが、28名の入部があったとお聞きしました。出席が少なかったのは授業の関係とのこと。当日も入会式を実施した教室の隣の教室では100名を超える学生がまさに授業中でした(講義中の様子を垣間見て学生時代を懐かしく感じました)
交流会では学生とSI厚木メンバーと和やかに歓談できました。入部の動機や部の活動状況・・更には大学での専攻や将来についてなど、あっという間の時間でした。
最後は西迫エレクトのご挨拶で「SI厚木メンバーも小笠原に一緒に行けたら良いですね」の一言で更に盛り上がって終了となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。

 

 

チャリティ観劇会「シラノ・ド・ベルジュラック」

《日時》 5月21日(月)
《場所》 日生劇場

風薫るさわやかな5月21日に国際ソロプチミスト厚木のチャリティ行事としまして日生劇場での観劇をいたしました。
ご協力を頂きました地域の方々、姉妹クラブ会員の方々、そして厚木クラブの会員と総勢120名程で行って参りました。
バスの中はまるで同窓会のようで、とてもにぎやかで楽しそうでした。

今年のチャリティ観劇会はシラノ・ド・ベルジュラックという剣豪シラノの生死を賭けた愛の物語で、汗の飛び散る一生懸命の演技に感激しました。

皆様よりお預かりいたしました浄財は女性と女児の生活向上の活動に使わせて頂きます。
ありがとうございました。

 

第32回日本東リジョン大会

《日時》 平成30年4月22日~23日
《場所》 ホテルニューオオタニ

二日間にわたるリジョン大会は、厚木クラブ大貫成子会員(2016-2018年期日本東リジョントレジャラー)による日本東リジョン旗入場により開会しました。
大会初日の表彰晩餐会では厚木クラブが「成功を祝うソロプチミスト賞、日本東リジョン奨励賞」「SIAクラブ寄付感謝状」を受賞しました。
二日目の表彰式でも日本東リジョン賞「夢を生きる:女性のための教育訓練賞」「メンバーシップ特別表彰」を厚木クラブが受賞、溝呂木宏子会長が登壇し、ガバナーより表彰を受けました。

 

 

 

 

親睦会「屋形船桜鑑賞会」

3月29日に会員相互の親睦を図ることを目的にメンバーシップ委員会は屋形船による桜の鑑賞会を実施いたしました。今年は例年より桜の開花が早く、時期がずれてしまわないかと心配されましたが当日は晴天に恵まれパレットタウンから乗船して屋形船から眺める隅田川沿いの桜は大変に見応えのあるもので23名の参加者全員に満足していただきました。また、昼食をいただきながらの懇親会により会員相互の親睦は大いに深まりました。

 

「夢を拓く:女子中高生キャリアサポート」プログラム

《日 時》 2018年3月3日(土)9:00~16:00
《場 所》 厚木市立厚木中学校 職員会議室
《出席者》 厚木中学校学生20名・福迫先生
国際ソロプチミスト厚木会員17名
大沼プログラム委員長(リジョン・チェア)
関「夢を拓く」リジョン・チェア
大貫トレジャラー 計40名

「夢のコラージュ」を作成しどうすればその夢を叶えることができるのか?
プログラムを通して学びました。13歳から15歳の将来を夢見る女子中学生の考え方や現状を把握し困ったときや悩んだときに周りにいる大人たちに相談できる体制作りを私たち国際ソロプチミストが少しでもお手伝いできることが女子中学生の夢の近道になれればと考えます。

 

国際女性デー ソロプチミスト・キャンペーン

日時 2018年3月8日(木) 10:00~11:00
場所 本厚木北口駅前広場

本厚木北口駅前広場にて『国際女性デー ソロプチミスト・キャンペーン』を行いました。
三月とは思えない寒い日で冷たい雨が降るあいにくの天気でしたが、SI厚木会員18名、東京農業大学ボランティア部の学生4名、神奈川工科大学ボランティアサークル LoCoRo の学生2名が参加致しました。
横断幕を掲げ、キャンペーンチラシやポケットティッシュ、風船などを通行人の方に配布し、ソロプチミストの活動をPRしました。
今回は日本東リジョンの共同プロジェクトとして、国際女性デーのこの日に小田急沿線の6クラブ(SIあやせ、SI厚木、SI海老名、SI川崎―百合、SI狛江、SI座間)が最寄りの5つの駅前で同時に広報活動を行いました。

 

フレンドシップパーティー

日時 2018年1月18日(木)
場所 レンブラントホテル アンシャンテ

SI厚木 メンバーシップ委員会によりフレンドシップパーティーを1月18日レンブラントホテルアンシャンテにおいて開催しました。
会員29名、ゲスト20名、また姉妹クラブからの参加者もあり、賑やかなパーティーとなりました。
東リジョン役員で当クラブ会員でもあるお二人からの「ソロプチミストについて」のお話や新人と大先輩の会員から厚木クラブのお話をしていただいたり会員による日本舞踊の披露とゲストの皆さまにも参加していただいて全員で踊ったりと参加者の皆さまに「とても楽しいパーティーでした」との感想をいただきました。
このパーティーの開催により新たに入会を希望される方が、何人かいらっしゃり、今後新会員としてお迎え出来ると思っています。

 

「夢を生きる賞」クラブ賞授与式

日時 2017年12月21日(木)
場所 厚木看護専門学校

2017年12月21日に、厚木看護専門学校 川上美樹さんを推薦し、クラブ賞授与式を行いました。
看護師になって人の役に立ちたいというご自分の夢や、医者か助産師になりたいという娘さんの夢に向かって頑張っているお二人をソロプチミスト厚木は全力で応援したいと思います。

 

第42回チャリティパーティ

日時 12月1日(金)
場所 レンブラントホテル厚木

12月1日(金)18時よりレンブラントホテル厚木において国際ソロプチミスト厚木第42回チャリティパーティーが開催されました。
厚木市長 小林常良様をはじめ、多くの来賓の方々や姉妹クラブの皆様総勢447名の盛大なパーティーとなりました。
今年の出演者は今陽子さんで、同世代を過ごしてきた方とは見えないなどの生き生きとした姿にビックリしました。
懐かしい歌を聴いてしばらく青春時代を思い出しました。

皆様方の温かいご協力による収益はすべて奉仕事業にご寄附させていただきます。
当日は以下の団体にご寄附させていただきました。

社会福祉法人 厚木市社会福祉協議会 様
NPO法人 かものはしプロジェクト 様
特定非営利活動法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN 様
地域活動支援センター 白根工房 様
厚木おもちゃ病院 様
国際ソロプチミストアメリカ 日本東リジョン
公益財団法人 ソロプチミスト日本財団
【学生ボランティア賞】
厚木市立厚木中学校 ボランティア部 様
【ソロプチミスト日本財団 活動資金援助賞】
音楽療法 グループ響 様
【ソロプチミスト日本財団 災害復興援助賞】
東海大学チャレンジセンター
3.11 生活復興支援プロジェクト 様

 

第48回厚木市社会福祉大会

日時 2017年11月23日(木)

2017年11月23日(木)に、第48回厚木市社会福祉大会に出席しました。
善意銀行に継続して寄付金を贈呈していることに対して感謝状をいただきました。

ソロプチミスト日本財団 平成29年 年次贈呈式

日時 2017年11月17日(金)13時30分開会
場所 パシフィコ横浜「国立大ホール」

日本5リジョンから285クラブ、2,069名のソロプチミストが出席する中『ソロプチミスト日本財団 平成29年 年次贈呈式』がパシフィコ横浜「国立大ホール」にて開催されました。
開会式には地元より黒岩祐治神奈川県知事ならびに林文子横浜市長をお招きし、外部選考委員より鶴田満彦氏と川瀬啓子氏のお二人と、田中田鶴子6代理事長と福田千鶴子7代理事長にも登壇いただきました。
受賞者から活動を続けるうえでの苦労や葛藤を乗り越えての喜びや感動を伺い、“奉仕の灯”を繋ぎ続けることの大切さをあらためて認識する式典となりました。

 

シグマソサエティ助成金の贈呈式

日時 2017年11月16日(木)
場所 レンブラントホテル「アンシャンテ」

2017年11月16日(木)13時よりレンブラントホテル「アンシャンテ」に於いて
東京農業大学ボランティア部シグマソサエティと神奈川工科大学ボランティアサークル
LoCoRoシグマソサエティ2大学への助成金贈呈式が行われました。
東京農業大学より会長の燕潤輝さん、神奈川工科大学より会長の田中翔太さん、副会長の
南雲優樹さんが出席されそれぞれに活動資金として10万円の贈呈が行われました。
両校の会長より活動報告があり、それぞれよりお礼の言葉を頂きました。

 

神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRo入会式

日時 2017年11月2日(木)
場所 神奈川工科大学 K2号館 1408教室

神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoの入会式が11月2日(木)に顧問の小川喜道先生をはじめ学生14名、SI厚木会員19名参加のもと行われました。式はSI厚木会長の挨拶に始まり顧問の小川先生の挨拶、SI厚木会員・学生の自己紹介など緊張の中にも和やかな雰囲気の中進められました。献血活動やグループ完のお手伝いなど様々なボランティア活動について、プロジェクターを使ってわかりやすく説明をして下さいました。懇親会も和気あいあいと、若い学生との交流に大変楽しく参加できました。台風により、日程の変更などありまして、大学の教室の再申込み、お菓子の手配、プログラムの再印刷など、いろいろハプニングはありました。当日の駐車場の手配等、顧問の小川先生には大変お世話になりました。皆様のご協力誠にありがとうございました。

 

2016-2018年期第2回リジョン研修会

日時 10月25日(水)10:30~15:30
場所 ホテルニューオータニ東京「鶴の間」

ソロプチミストの主要プログラムの説明やクラブ運営について研修しました。85クラブ計935名、厚木クラブからは29名が出席いたしました。
私たちの使命である「社会的・経済的エンパワーメントをもたらすプログラムを通じて女性と女児の生活を向上させる」ために、プログラムについて、より一層の理解を深める貴重な機会です。

 

第10回日本東リジョン・ユース・フォーラム

日時 2017年10月1日(日)10:20~16:30
場所 国際連合大学ウ・タント国際会議場
テーマ 「男女格差111位の日本」―あなたはどうする?どうしたい?

第10回日本東リジョン・ユース・フォーラムが2017年10月1日(日)10:20~16:30まで国際連合大学ウ・タント国際会議場にて参加生徒87名で開催されました。
東京工業大学特命教授 池上彰先生を講師にお迎えし基調講演・フレンドシップパーティー・フォーラムと盛沢山の内容でした。
フォーラムでは活発な意見交換がされ、厚木クラブ推薦の高峰葉月さんはユース・フォーラム賞で表彰状を、郡山千鶴さんはフレンドシップパーティーの「お友達作りゲーム」の中で名刺交換で交流した相手とニコニコシールを最多交換でき日本東リジョンから記念品を頂きました。

 

赤い羽根共同募金参加

日時 2017年10月6日(金)14時30より
場所 本厚木駅北口

本厚木駅北口にて社協より依頼の赤い羽根共同募金に参加致しました。
小雨の降る肌寒い天候の中、駅に向かう人、家路に帰る人々に声をかけてお願いしました。
年配の方、若い世代の方、体の不自由な方など様々な方々のご寄付に心から感謝し頭が下がりました。
私たちはソロプチミストとして国内外での奉仕活動を行っておりますが、地元に密着したこの日の活動は改めて奉仕の原点を学ばせていただきました。

 

「国際ソロプチミスト厚木・キャリア・サポート支援金」スタート

1年以上の準備期間を経てクラブの新しいプログラムがスタートしました。
「キャリア・サポート支援金」は、支援を必要とする女子高校生が、社会へ巣立つために必要な資格取得資金を援助する制度です。毎年、高校3年生を対象に4月に募集します。
第1回目となる今期の募集には5名の応募者がありました。書類審査を経て6月に学校等を通じ応募者全員に支援金を贈呈しました。
彼女たちが明るい未来を歩むことができるよう心より願っています。
(詳しくは:国際ソロプチミスト厚木・キャリア・サポート支援金概要

愛川高校での贈呈 唐池学園での贈呈
北高校での贈呈

厚木中学ボランティア活動部  『花植え活動』

日時 2017年7月15日(土)

厚木クラブでは、ソロプチミスト日本財団学生ボランティア賞に『厚木中学ボランティア活動部』を推薦しています。
7月15日、ボランティア活動部の皆さんが花植えボランティアをされると伺い、溝呂木会長がご挨拶に伺いました。
強い日差しの下、黙々と花を植える生徒さんたちの額からは大粒の汗が流れていました。
色とりどりの花で飾られた駅前北口広場から厚木中学校近くの交差点までの歩道を見ながら、「通る人が癒されたら嬉しい」と純粋な思いを語る生徒さんたち。
そんな皆さんを推薦できたことを、厚木クラブとして誇らしく感じました。

厚木市長表敬訪問

2017.7.6

2017年度、溝呂木会長・西迫会長エレクトが厚木市長小林常良様を表敬訪問致しました。


40周年記念式典・事業

2010年10月31日、ロワジールホテル厚木において、40周年の式典が挙行されました。小林厚木市長初めとする多くのご来賓のご出席を頂き、創成期からの会員、入会したばかりの会員もそれぞれがソロプチミストの誇りを感じた時でした。祝宴では長年支援をしているアンコール小児病院に携わる看護師の赤尾和美氏より、「アンコール小児病院の子どもたち ~命と人権~ 」と題した講演を頂きました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【記念事業】

  • 記念上映会と講演(厚木市文化会館小ホール)                                 第1部 映画会「闇の子供たち」幼児売買春、臓器密売をテーマとした阪本順治監督作品           第2部 アグネス・チャン氏講演会「みんな地球に生きるひと」~小さな命からの伝言~

 

  • カンボジアアンコール小児病院他への記念訪問と寄付
  1. アンコール小児病院11周年記念式典に出席
  2. 女性達への職業訓練、雇用提供のコミュニティファクトリー訪問(NPOかものはしプロジェクト運営)
  3. 人身売買からの子ども救出、養育、保護施設訪問(NPO子供たちの笑顔を守る会運営)

 

 

  • 花ももの里基金の創設(被害女性・虐待被害児童等の自立支援事業)

 

最近の活動はこちら(夢プログラム活動)をご覧ください

 


2000~2009年

2000年 クラブよりの推薦者が女性に機会を与える賞連盟賞2位を受賞
2001年 講演会「子ども、いのち、くらし」 講師:藤野美恵氏
2001年 第12回ユースフォーラム「21世紀の子ども、いのち、くらしを考える」
2001年 福祉の街点検(2005年まで毎年継続)
2002年 講演会「子どもってすばらしい」 講師:蓮見優子
2002年 クラブよりの推薦者が女性に機会を与える賞東リジョン賞受賞
2003年 藤井秀樹氏のアンコール小児病院写真展を開催
2003年 第13回ユースフォーラム「わたしたちのコミュニケーションを考える~個人と ~社会と ~世界と」
2003年 講演会「であい・ふれあい・学びあい」 講師:蓮見優子氏
2003年 会員研修「ドメスティック・バイオレンス勉強会」講師:鶴田恵美子氏
2003年 クラブよりの推薦者が女性に機会を与える賞東リジョン賞受賞
2004年 小学生との環境活動「HAND IN HAND」(2007年まで継続)
2004年 ヴァイオレット・リチャードソン賞連盟賞2位受賞(大宮茉莉紗さん)
2005年 第14回ユースフォーラム「共生 他者へやさしいまなざしを!自然へやさしいまなざしを!世界へやさしいまなざしを!」
2005年 厚木商業高校Sクラブ認証
2006年 クラブよりの推薦者が女性に機会を与える賞連盟賞2位を受賞
2007年 講演会「心も体も元気に育て」 講師:佐々木悦子氏
2007年 第15回ユースフォーラム「~いのちを輝かせるために~緑の地球 人々の平和 世界の平和」
2007年 飯山観音桜公園土壌改善活動
2007年 クラブよりの推薦者が女性に機会を与える賞連盟賞2位を受賞
2007年 ヴァイオレット・リチャードソン賞連盟賞1位受賞(鈴木円香さん)
2008年 湘北短期大学にて「デートDV講演会」 講師:石橋優子氏
2008年 小町神社内に花桃を植樹
2008年 国際ソロプチミストやまとーe認証
2008年 クラブよりの推薦者が女性に機会を与える賞東リジョン賞受賞
2008年 ヴァイオレット・リチャードソン賞東リジョン賞(菅野真以さん)
2009年 東京工芸大学にて「デートDV講演会」 講師:石橋優子氏
2009年 第15回ユースフォーラム「私たちが守ります「緑の地球」」
2009年 クラブよりの推薦者が女性に機会を与える賞東リジョン賞受賞

  

  


30周年記念式典・事業

2000年9月3日、山口市長初めとするご来賓、姉妹クラブ会員、合わせて400名を超えるご参加の元、厳粛のうちにも華やかな式典が開催されました。フレンドシップリンクを結んでいる国際ソロプチミストワイキキからも2名の会員が参加くださいました。祝宴はヴァイオリニスト二村英仁氏のミニ・コンサート、会員が奏でる琴との共演もありました。

 

【記念事業】

  • 厚木市へ 鍛 金 像『愛と勇気』贈呈(厚木中央公園)
  • 井上なぎさ先生による作品で私たちの青少年への思いを反映、『愛と勇気』の名称は広く厚木市民から募集し、厚木市長、市担当職員、会員により選考された
  • 厚木市社会福祉協議会へ 車椅子専用車両『ひばり号』贈呈
  • 記念フォ-ラム『食事によって子供は変わる』開催

  

 


1990~1999年

1990年 厚木市環境センター「ゴミと生活展」参加
1991年 県視覚障害援助赤十字奉仕団女性ボランティア賞受賞
1991年 第7回ユースフォーラム「よりよい世界への橋をかけよう」
1992年 1992年 ゴミ減量リサイクル品配布
1993年 工房小野橋国内奉仕先に選定される
1993年 第8回ユースフォーラム「世界理解を目指して、新たな地平をひらこう」
1993年 神奈川緑化フェア実行委員会参加
1994年 湘北短大幼児教育科ボランティアグル-プ青少年ボランティア賞受賞
1994年 国際家族年“家族ってなあに”写真展開催
1995年 県立厚木高校JRC部青少年ボランティア賞受賞
1995年 第9回ユースフォーラム「貧困の根絶」
1995年 「グリーンアイルあつぎ1995」参加 来場者に環境に関する意識調査5000枚配布
1995年 「みんなで守ろう みんなの環境」冊子作成配布
1996年 岩崎重昭氏社会貢献賞受賞
1996年 国際ソロプチミスト愛川認証
1997年 第10回ユースフォーラム「地球環境保全ー青少年の役割」
1997年 湘北短期大学学友会シグマソサエティ認証
1998年 ヴォイスオブユ-ス基金ジャパン国際奉仕先に選定される
1998年 「21世紀に引き継ごう 明るい未来を!」環境キャンペーン意識調査実施
1998年 地球環境保全に関する冊子1000冊発行
1999年 フレンズウィズアウトアボーダー国際奉仕先に選定される
1999年 「ドメスティック・バイオレンス」パネルディスカッション開催
1999年 第11回ユースフォーラム「21世紀を生きるー私たちの抱負」

  

 


20周年記念式典・事業

1990年4月21日、厚木ロイヤルパークにて20周年記念式典が開催されました。足立原厚木市長、相馬愛川町長ほか多数のご来賓のご臨席を頂き、日本東リジョンからは桜井ガバナー初めとした役員、委員会の皆様、姉妹クラブの皆様がお越しくださり、心からのお祝いを頂きました。

祝宴では「坂本博士とともに」と題しバリトン歌手の坂本博士氏を中心として、すばらしい歌声で20周年に花を添えてくださいました。

【記念事業】

  • 厚木市芸術文化振興基金寄付
  • 愛川町社会福祉基金寄付
  • 厚木市社会福祉協議会へ日産バネット寄贈

  


1980年~1989年

 

1980~1989年
1980年 厚木東高校人形浄瑠璃ひがし座青少年ボランティア賞受賞
1981年 障がい者への黄色いハンカチ寄贈
1982年 七沢老人ホームでのおむつたたみのお手伝いが始まる
1981年 第2回青少年セミナー開催「人権」
1983年 講演会「高齢化社会と女性の生き方」 講師:富田静子氏
1983年 第3回青少年セミナー開催「未来の環境問題」
1983年 国際ソロプチミスト海老名認証
1984年 ベトナム難民定住促進センターへ衣料・食料支援
1985年 第4回青少年セミナー開催「青少年から見た日本の環境」
1985年 講演会「日本を取り巻く国際環境」 講師:倉前盛通氏
1986年 講演会 婦人の自立「やるっきゃない」 講師:豊原ミツ子氏
1986年 厚木市に寄付「厚木市緑の基金」条例制定の端緒となる
1986年 国際ソロプチミスト茅ヶ崎認証
1987年 第5回青少年セミナー開催「コミュニケーションのアイディア」
1987年 フロンガス、アスベスト意識調査、500名にアンケート実施
1989年 長坂百合子氏女性向上賞受賞
1989年 第6回ユースフォーラム「国際理解をふかめよう」
1989年 エコマークポスターとチラシを1万枚配布

     

      

 


2016年7月-2017年6月

オペラと食事

2017.6.24

6月24日(土)歳入委員会の2016年度2回目の事業「オペラと食事」を開催しました。
145名の参加をいただき、盛会となりました。
当日は日生劇場地下の春秋ツギハギさんでランチをいただいた後、
プッチーニの快作「ラ・ボエーム」を鑑賞しました。
パリに住む若者たちの夢や恋、友情を描いた甘く切ない青春物語に涙しました。

 

 

 

 

 

プログラム例会 寄付金贈呈式

2017.6.15

  

贈呈先:特定非営利活動法人アジールの会 地域活動支援センター「アジール」

小林佳子施設長に、活動内容やアジールに集う女性たちの様子をお話していただきました。

地域活動支援センター「アジール」は、精神医療を必要としたり、心に傷を受け生活の中で生きづらさを抱えている女性のために「安心できる居場所を」を合言葉に作られました。ここに集う女性たちが自立した生活を送り、社会参加、社会貢献をすることを目指し、仲間作り・自立生活支援・権利擁護・地域交流などに関する事業を行い文化の創造、人権、福祉、共生の町づくりを目指して活動しされている団体です。

今回の寄付金はチャリティ事業「オペラ鑑賞と食事」の収益より寄付をさせていただきました。事業の目的に賛同し参加してくださった皆様に会員一同、心より感謝申し上げます。

地域活動支援センター「アジール」 URL : http://www.asyl5338.jp/

 

『第20回ユース・フォーラム』開催される

  

2017610(土)13:3017:00、レンブラントホテル厚木において、『第20回ユース・フォーラム』を開催しました。

今回は「男女格差111位の日本」-あなたならどうする?どうしたい?-のテーマで、加高校生を募ったところ、8名の高校生の応募を受け、開催致しました。

国際ソロプチミスト厚木 石川信子会長の挨拶からスタートし、フォーラムに先立ち、東京工芸大学芸術学部教授 鈴木万里氏に基調講演を頂き、それぞれがテーマについてより理解と関心を深めることができました。続いてのフォーラムディスカッションでは、鈴木先生の進行により、限られた時間の中で、参加高校生は、各々自分の考え・疑問を発言し、あっという間に時間が過ぎたほどです。その後、事前に提出のあったテーマに基づいたレポートも含めて、5名の審査員(審査委員長:厚木市教育委員会学校教育部長 須藤雅則氏、審査委員:厚木市教育委員会青少年教育指導センター学校教育指導員 蓮見優子氏、東京工芸大学芸術学部教授 鈴木万里氏、国際ソロプチミスト厚木会長 石川信子、国際ソロプチミスト厚木プログラム委員長 庄司路子)により厳正な審査をし、以下の各賞が決まりました。

最優秀賞  高峰葉月さん(県立厚木高等学校2年)

優秀賞   郡山千鶴さん(玉川学園高等部3年)

厚木市長賞 高橋茉央さん(県立厚木商業高校3年)

教育長賞  佐藤るかさん(向上高等学校1年)

なお、最優秀・優秀賞の2名は、101日に国連大学ウ・タント国際会議場行われる、国際ソロプチミスト東リジョンユース・フォーラムに参加することになります。

当日は、小林常良小林市長も表彰式に出席され、参加高校生の充実した表情が印象的でした。

 

◎東京農業大学ボランティア部シグマソサエティ入会式

東京農業大学ボランティア部シグマソサエティ入会式が5月29日(月)に学生13名、顧問1名、会員17名の参加のもと行われました。
今年度の新入部員は17名で入会式にはそのうち3名が出席をしました。
式の中ではスポンサークラブであるSI厚木の会員の紹介に始まり、新入部員、部員および新役員が紹介され、今年度の活動への意欲が感じられました。また、顧問の平野先生からは「この部活動を通して人間関係を豊かにし、人と人との絆を築いていけるよう見守っていく」とご挨拶がありました。
懇親会では、主な活動である小笠原諸島における外来植物の駆除活動の様子をはじめこの部活動入部を決めた理由や大学生活について等、学生の皆さんと会員と大変和やかに交流が出来ました。

■ 東京農業大学ボランティア部シグマソサエティの活動について
東京農業大学ボランティア部最大の活動は『小笠原諸島における外来種駆除ボランティア』です。年間2回の合宿形式で行われ、何らかの形で小笠原諸島に侵入した外来植物の駆除を行政他、島民の皆様のご協力のもと行っています。全日程12日間ほどになります。その他、厚木市立病院での車いす等の清掃活動、海岸清掃ボランティアなど、地域の様々な活動にボランティアとして参加をしています。

新緑の会員親睦会

新緑の箱根路へ5月11日、12日に行って参りました。
両日ともお天気に恵まれ新緑がとても美しく楽しい時間を過ごすことができました。
会員の皆様に感謝です。

 

 

 

入会式の模様 

今年は3ヶ月続けて入会を行う事が出来会員一同大喜びです。

 

■ 神奈川工科大学LoCoRoシグマソサエティ入会式

神奈川工科大学LoCoRoシグマソサエティの、入会式が10月22日(土)に学生18名、SI会員15名参加のもと行われました。 式典では緊張の中にも力強い若い力を感じました。活動は主に身障者の絵画展のお手伝いや、年間15回以上に及ぶ献血運動などのボランティアです。工科大らしく、パワーポイントを使って、大変分かり易い活動報告をして下さいました。懇親会では専攻科目や将来の夢など、大変和やかに意見交換会が出来ました。

神奈川工科大学LoCoRoシグマソサエティ入会式1
神奈川工科大学LoCoRoシグマソサエティ入会式2 神奈川工科大学LoCoRoシグマソサエティ入会式3
■ 2016年11月17日 助成金贈呈式

東京農業大学ボランティア部シグマソサエティ
神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoシグマソサエティ

助成金贈呈式1 助成金贈呈式2
■ 2016年11月8日 ソロプチミスト日本財団平成28年年次贈呈式

厚木クラブ推薦の東海大学チャレンジセンター病院ボランティアプロジェクトが(公財)ソロプチミスト日本財団学生ボランティア賞を受賞しました。
若い力とアイディアで、ますます活動が広がっていくことを願っています。

ソロプチミスト日本財団平成28年年次贈呈式1 ソロプチミスト日本財団平成28年年次贈呈式2
■ 第41回チャリティパーティ

2016年12月2日(金)レンブラントホテル厚木において恒例の第41回チャリティパーティを開催いたしました。
小林厚木市長をはじめ多くの来賓の方々や姉妹クラブの皆様、総勢400名の盛大なパーティとなりました。
今年のゲストは「ペドロ&カプリシャス」さん。陽気な音楽と美味しいお料理を楽しみました。皆様方の温かいご協力による浄財はすべて奉仕事業に寄付させていただきます。
当日は、以下の団体にご寄付をさせていただきました。
厚木市社会福祉協議会様
認定NPO法人 かものはしプロジェクト様
特定非営利活動法人 フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN様
「グループ完」様
社会福祉法人 紅梅会 紅梅ホーム 様
東海大学チャレンジセンターTokai International Communication Club 様
(ソロプチミスト日本財団 学生ボランティア賞受賞)
国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョン
公益財団法人 ソロプチミスト日本財団

第41回チャリティパーティ1 第41回チャリティパーティ2
第41回チャリティパーティ3 第41回チャリティパーティ4
■ 「大きなゴール」2回目のクラブ調査のための話し合い

日時:2016年12月19日(月)12:30~
場所:レンブラントホテル厚木 3F「三峰」

「大きなゴール」2回目のクラブ調査のための話し合い1 「大きなゴール」2回目のクラブ調査のための話し合い2
■ フレンドシップパーティー開催

日時 2017年1月19日(木)12:30~15:00
場所 レンブラントホテル厚木 アンシャンテ
会費維持と拡張を目的として会員とゲスト14名の参加者でフレンドシップパーティーを行いました。
ソロプチミストの活動紹介やぐるーぷ響によるトーンチャイムを使った音楽療法を皆で行いました。心の和む時間を楽しく過ごすことができ多くの方々に喜んでいただけました。

フレンドシップパーティー開催1
フレンドシップパーティー開催2 フレンドシップパーティー開催3
■ 2017年2月新入会員入会式
新入会員入会式
■ 2017.3.8 国際女性デー ソロプチミスト.キャンペーン

本厚木駅前広場に於いて国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョンを紹介するチラシやポケットティッシュ、風船などを配布しながらアピール致しました。

国際女性デー ソロプチミスト.キャンペーン1 国際女性デー ソロプチミスト.キャンペーン2
■ H28年7月 厚木市長表敬訪問

2016年度 石川会長、溝呂木エレクト

厚木市長表敬訪問
■ 例会の模様
例会の模様
■ 15年度役員メンバー

お疲れ様でした

15年度役員メンバー
■ 2016年9月 新入会員入会式
2016年9月 新入会員入会式 2016年9月 新入会員入会式
■ 2014年7月~2016年6月までガバナーを務められた庄司会員
庄司会員
庄司会員お疲れさま会の模様
庄司会員お疲れ様会の模様 庄司会員お疲れ様会の模様

お誕生会 

皆様 おめでとうございます。1年がよいお年でありますように!!

■ 6月

■ 3月4月5月

 

■ 10月11月12月1月2月
誕生会
■ 7月8月9月
7月8月9月 お誕生会

10周年記念式典・事業

1980年6月4日、小杉会館において、足立原茂徳厚木市長はじめ多くのご来賓と姉妹クラブのご参加を頂き、式典が開催されました。

記念事業

  • 厚木市へ「ソロプチミストの庭」寄贈
  • 厚木市社会福祉協会へ「日産サニー1400」を寄贈
  • 若い女性の育成プログラムとして厚木ベンチャークラブをスポンサー

10周年を記念しての座談会(10周年記念誌より)PDF


1970~1979年(誕生から10周年まで)

1974年 小泉摩利子さん青年市民賞受賞
1976年 日米親善茶会開催
1976年 第1回チャリティパーティー開催(以降、毎年開催)
1979年 第1回青少年セミナー開催「地域における奉仕活動について」
1979年 省エネルギー「限りある資源を大切に」チラシ駅前にて配布
1979年 厚木ベンチャークラブ認証
1979年 愛川町にノーポイ看板を設置


1970年7月19日 認証

日本に最初のソロプチミストクラブが誕生してから10年後、1970年7月19日国内6番目のクラブとして国際ソロプチミスト厚木が誕生しました。スポンサークラブの国際ソロプチミスト東京は日本で初めて認証されたクラブです。厚木市の名誉市民である松川サク氏はこの国際ソロプチミスト東京の会員であり、ソロプチミスト日本リジョンが結成される前のソロプチミスト・日本クラブの初代会長を務められていました。松川氏のご努力により故郷の厚木市にソロプチミストが誕生することとなりました。

  • 認証年月日1970年7月19日
  • 銀鱗閣
  • チャーター会員35名

認証後、厚木クラブはソロプチミスト組織の会合や奉仕活動に積極的に取り組んでいきます。大磯エリザベスサンダースホームを始め数々の障害児施設や老人ホームを慰問し、その実情を学んでいきました。奉仕資金を得るためのチャリティバザーは認証翌年には開催され、その浄財は身障者ねたきり老人への布団の寄贈、72年に起きた県下豪雨災害地への救援物資と見舞金持参となっていきました。


2015年7月-2016年6月

2016.5.23 東京農大ボランティア部入会式

SI厚木がスポンサーをしている東京農大ボランティア部の入会式を5月23日に行いました。今年の新入部員は18名で、皆さんボランティア部がこれまで取り組んできた小笠原での外来生物駆除や里山保全などのボランティア活動に興味を持って入部したとのことでした。SI厚木の会員と学生との懇親会を行いました。

東京農大ボランティア部入会式-1 東京農大ボランティア部入会式-2
東京農大ボランティア部入会式-3 東京農大ボランティア部入会式-3

 

■ 2016.4.20 「夢を生きる」東リジョン最優秀賞受賞

SI厚木が推薦した厚木看護学校の鶴田真由さんが、「夢を生きる」東リジョン賞の最優秀賞を受賞しました。その報告と賞金をお届けするために厚木看護学校を建部会長、田上プログラム委員長、石村副委員長が厚木看護学校を訪問しました。鶴田さんは「本当にありがとうございます。これからも資格取得を目指して一生懸命頑張ります。」と語ってくれました。

東リジョン最優秀賞受賞-1 東リジョン最優秀賞受賞-2

 

■ 2016.4.17~18 日本東リジョン大会出席

成功を祝うソロプチミスト賞プログラム部門日本東リジョン最優秀賞、SIAクラブ寄付感謝状、夢を生きる:女性のための教育・訓練賞日本東リジョン賞と三つの賞を受理致しました。

日本東リジョン大会出席-1 日本東リジョン大会出席-2
日本東リジョン大会出席-3

 

■ 2016.4.4 厚木クラブ会員親睦会

厚木クラブ会員の親睦で大山桜見物とお食事会を致しました。

親睦会1 親睦会2
親睦会3

 

■ 2016.3.27 国際女性デー ソロプチミスト.キャンペーン

ソロプチミスト日本東リジョンの30周年を祝い東リジョン内のクラブがソロプチミストの広報活動を行うことにより、組織の知名度を上げ、また国連が定める「国際女性デー」を女性と女児のために活動する団体として広めることを目的として、本厚木駅前広場に於いて神奈川工科大学、東京農業大学の学生たちと広報活動を行いました。

国際女性デー-1 国際女性デー-2
国際女性デー-3 国際女性デー-4

 

■ 2016.1.21 フレンドシップパーティー

~みんなで、楽しく歌いましょう~

レンブラントホテル厚木に於いてソロプチミストの組織や活動を広く知って頂き、そして新しい仲間を増やしましょうと企画されました。日本東リジョンの役員の方々にお話しを伺ったり、会員、会員のお友達50名程でお食事をし、昔懐かしい歌を皆で歌い楽しい時間を過ごしました。

ソロプチミスト・フレンドシップ・パーティー-1 ソロプチミスト・フレンドシップ・パーティー-2
ソロプチミスト・フレンドシップ・パーティー-3 ソロプチミスト・フレンドシップ・パーティー-4

 

■ 2015.12.4 第40回チャリティパーティー

小林市長をはじめ多くの来賓の方々にお越しいただき盛大に行われました。
建部会長より、厚木市福祉協議会・フレンズ・ウィズアウト・ボーダーJAPAN・NPOかものはしプロジェクト他に寄付をさせて頂きました。
今年は、サーカスをお迎えして、すばらしいハーモニーを聞きながら楽しいディナーショーを過ごして頂きました。

第40回チャリティパーティー-1 第40回チャリティパーティー-2
第40回チャリティパーティー-3 第40回チャリティパーティー-4

 

■ 2015.11.11 ソロプチミスト日本財団 平成27年 年次贈呈式

サンメッセ香川にて年次贈呈式を行いました。
当財団はソロプチミスト精神に則りさまざまな奉仕活動に対する援助や協力を行っています。
厚木クラブから、相模原市立青根中学校生徒会保健福祉委員会が「学生ボランティア賞」、あつぎ・クロス・ゆう(A・C・Y)がソロプチミスト日本財団活動資金援助を頂きました。

年次贈呈式-1 年次贈呈式-2
年次贈呈式-3

2014年7月-2015年6月

2015.6.6 第19回ユース・フォーラム

第19回ユース・フォーラムを、あつぎ市民交流プラザに於いて開催致しました。
「世界の女児の問題を考えよう」ー男女による教育の違いはなぜ起きるー をテーマに、市内県立高校より6名、玉川学園高等部1名、向上高校1名、愛川高校1名合計9名の高校生が参加、各自が書いた論文をもとに活発な意見交換が交わされました。当日は、講師としてかものはしプロジェクト草薙直基様、審査委員長として神奈川工科大学より三浦直子准教授、審査員として宮崎昌彦先生をお招きし、実りあるユース・フォーラムとなりました。
玉川学園高等部 郡山千鶴さん、県立厚木西高校 山下琳和さん2名の生徒さんが8月28日 国連大学ウ・タント会議場にて行われる、第19回日本東リジョンユース・フォーラムに参加します。

第19回ユース・フォーラム 1 第19回ユース・フォーラム 2
第19回ユース・フォーラム 3 第19回ユース・フォーラム 4

 

■ 2015.4.26 「Girl Rising」~わたしが決める、私の未来~

SI厚木は、女性や女児にとっていかに教育が大切か、また日本では当然の権利である教育を、世界には受けることができない女児、女性がいる、この実態を沢山の方に知って頂くことを目的とし、教育を受けることができない、世界9カ国の女性達の実話の映画上映会を開催しました。
当日は、165名の方にご参加頂き、中でも若いをの方達に現状を知って頂いたことはとても有意義でした。

「Girl Rising」~わたしが決める、私の未来~ 1 「Girl Rising」~わたしが決める、私の未来~ 2
「Girl Rising」~わたしが決める、私の未来~ 4

 

■ 2015.4.19~20 第29回日本東リジョン大会

SI厚木会員 の庄司路子ガバナーから 夢を生きる賞など表彰

第29回日本東リジョン大会 1 第29回日本東リジョン大会 2
第29回日本東リジョン大会 3

 

■ 2015.4.1 キャンプ座間夫人とお花見交流

座間キャンプ夫人30名・SI厚木21名参加

キャンプ座間夫人とお花見交流 1 キャンプ座間夫人とお花見交流 2
キャンプ座間夫人とお花見交流 3

 

■ 2014.12.13 神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoシグマソサエティ認証式

2014年12月13日 神奈川工科大学内に於いて、神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoシグマソサエティ認証式が行われました。
小川喜道教授のご尽力のもと、SI厚木スポンサーするシグマソサエティとして2番目に認証されました。
日本東リジョンより庄司路子ガバナーをお迎えし、学生15名、SI会員15名が参加、緊張した中にも、和やかな認証式でした。
学生さん方の益々のご活躍を期待いたします。

神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoシグマソサエティ認証式 1 神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoシグマソサエティ認証式 2

 

■ 2014.12.5 第39回チャリティパーティー

厚木クラブ恒例のチャリティパーティーが開催されました。今年のゲストはささきいさおさんでした。1960年代ロカビリーや、「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」など代表曲であるアニメソングも披露され、年代を問わず楽しいひと時でした。
当日の収益金は、厚木市社会福祉協議会、フレンズ・ウィズ・アウト・ア・ボーダーJAPAN、かものはしプロジェクト、愛の森学園などに寄付させていただきました。ソロプチミスト日本財団、学生ボランティア賞に推薦、見事受賞されました、「東海大学チャレンジセンター病院ボランティアプロジェクト」にクラブ賞を贈呈いたします。

第39回チャリティパーティー1 第39回チャリティパーティー2

 

■ 2014.11.9 手まり学園 花壇作り

東京農業大学ボランティア部シグマソサエティ学生・東京農業大学ボランティア部顧問宮田先生にご協力をお願いし、手まり学園職員、こども達、SI厚木会員とチューリップの球根とパンジーを植えました。
こんなに見事に咲きました。
学園のこども達もこのような花のように愛される人になってほしいです。

手まり学園 花壇作り 1 手まり学園 花壇作り 2

 

■ 2014.11.5 平成26年度 ソロプチミスト日本財団 年次贈呈式

厚木クラブ推薦の「東海大学チャレンジセンター病院ボランティアプロジェクト」がソロプチミスト日本財団学生ボランティア賞を受賞しました。 贈呈式は、神戸国際展示場で行われ、当日はプロジェクトリーダーの吉永将太郎さんサブリーダーの野上裕太郎さんが出席、SI厚木からは15名が出席しました。
ソロプチミスト2,669名が見守る中、表彰されました。
学生さんが、柔軟な発想で様々なボランティア活動をされていることは、大変喜ばしいことです。

平成26年度 ソロプチミスト日本財団 年次贈呈式 1 平成26年度 ソロプチミスト日本財団 年次贈呈式 2

2013年7月-2014年6月

2014.5.17 お料理教室

手まり学園生徒とのお料理教室

半原公民館(ラビンプラザ)調理室にて、手まり学園の生徒さんたちとの家庭料理教室を開催しました。メニューは、ハンバーグ、ポテトサラダ、ホウレン草の胡麻和え、ご飯、豆腐とわかめとネギの味噌汁です。生徒さんたちと、一緒に体験しながら進めました。中には、主婦である私たちが驚くほど器用な手さばきを見せてくれる生徒さんもいました。帰り際「楽しかった」と満足そうな子供たちの笑顔が、私たち会員にとって何よりのお土産でした。いつか学園を卒業して自立したとき、楽しかったことを思い出し料理してみようと思ってくれれば嬉しいです。

お料理教室1

 

■ 2014.4.20-21 4つの賞を受賞 2013-2014年期

国際ソロプチミストアメリカ第28回日本東リジョン大会受賞

ホテルニューオータニにおいて開催、「女性に機会を与える賞」:ソロプチミスト日本東リジョン賞 中原真紀様受賞と副賞、国際ソロプチミストアメリカより「クラブ寄付」受賞:世界のために力を合わせて活動のための寄付、「クラブ会員拡張関係賞」:会員3名増の増加に贈られる賞、「輪を広げま賞」:会員30名以上のクラブに贈られる賞が授与されました。今期4つの賞をいただけたことは、厚木クラブの長年の成果です。今後とも社会のためクラブの向上のために支援活動を続けていきます。

4つの賞を受賞

第28回日本東リジョン大会受賞 「女性に機会を与える賞」東リジョン賞

厚木看護専門学校にて「女性に機会を与える賞」の厚木クラブ賞の贈呈式が行われました。
厚木看護専門学校看護第二学科2年の女性です。経済的にも時間的にも娘さんに不憫な思いをさせているのではないかと思っていましたが、娘さんの将来の夢が「母と同じ看護師になりたい」ということを知った時は、本当にうれしく、励みに思っているとのことです。
「一人の自立した女性になることが夢」という自分の夢や、娘さんの夢に向かって、明るく強い精神力でがんばっている女性をSI厚木は応援したいと思います。

 

■ 国際親善

2014.4.5 キャンプ座間婦人との交流会

桜が満開の「元湯旅館」にてお花見会を催し、キャンプ座間婦人29名をお迎えしました。美味しいお料理、子供たちの飯山白龍大太鼓、芸子さんの舞の披露、参加者全員がはっぴを着用して踊る炭坑節など、心のこもったおもてなしができました。座間キャンプのご婦人は、日頃は小さいお子さんのいるママが多く、日本でのひとときに、会席料理などの文化交流を通じて心の交流が持てました。

キャンプ座間婦人との交流会1 キャンプ座間婦人との交流会2
キャンプ座間婦人との交流会3 キャンプ座間婦人との交流会

2014.5.21 キャンプ座間訪問 サンキューランチョン

キャンプ座間ホールにてゲームやフラダンスで楽しみ、ハワイアンランチをいただきました。石巻市での復興支援活動報告や奨学金の授与があり、キャンプ座間の女性達の活動を知る有意義な時間となりました。

キャンプ座間サンキューランチョン1 キャンプ座間サンキューランチョン2

 

■ 2014.3.26 講演会 車椅子女優・萩生田千津子

テーマ:「語りの世界とランチ」~思いを声にのせて~

レンブラントホテル厚木暁紅の間において開催。女優の萩生田さんは、SI大和の会員でもあります。会員31名、ゲスト72名、ベンチャークラブ4名、手まり学園より7名をお迎えし、114名が参加しました。萩生田さんは、事故により車椅子となりながらも語りの活動を続けています。東北弁で「世の中に必要でない人間はひとりもいない」と語りの世界に引き込まれたひとときでした。

講演会 車椅子女優・萩生田千津子1 講演会 車椅子女優・萩生田千津子2

記念講演収益金寄付 を「手まり学園」・「社会福祉法人 紅梅会」にしました

記念講演収益金寄付

 

■ 2013.12.6 第38回チャリティパーティー

小林厚木市長をはじめ、多くの来賓の方々にお越しいただき、盛大に行われました。高橋会長より厚木市社会福祉協議会、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN、NPOかものはしプロジェクト他に寄付をさせていただきました。
38回を数えるチャリティパーティーを「水戸黄門」うっかり八兵衛役出演の高橋元太郎さんをお迎えして、「出逢いに感動、感動に感謝、ありがとう。」楽しいひとときを過ごしていただきました。

 

■ 2013.9.19 卓話

児童養護施設『手まり学園』の藤木宏子学園長に卓話をして頂きました。目的は、18歳で入所要件を満たさなくなる児童の実情や心情を伺うことにより、女子の教育の機会と社会的地位の向上を目指す国際ソロプチミストとしてできる事はなにか考えるためです。
子どもたちが入所にいたるまでの家庭環境や社会的背景、心の葛藤、生活習慣等を伺い、大人として考えさせられることが多く、大変有意義なお話でした。
人権/女性の地位委員会では、今後家庭料理教室を開き、自立した際、正しい食のあり方を知る一助となればと考えています。