2012年7月-2013年6月
2013.5.25 第18回ユース・フォーラム
日時 2013年5月25日(土) 「消耗される地球―持続可能な国際社会をどう築くか」をテーマに高校生が国際社会の未来を話し合う、第18回ユース・フォーラムを開催しました。 |
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■ 女性に機会を与える賞
国際ソロプチミストアメリカの主要プログラム、女性に機会を与える賞に今年もクラブより推薦し、東リジョン賞を受賞いたしました。女性に機会を与える賞は、扶養家族に対して経済的責任を負い雇用機会の改善や生活水準を向上させるために必要な技術訓練や教育を得る努力している女性を支援する賞です。米山幸子会長がリジョン大会において、ガバナーより賞をお預かりし、後日お渡しいたしました。 |
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■ 2013.3.26 フレンドシップ・パーティ
例年よりかなり早く咲いた桜が見ごろを迎えた春の日に、フレンドシップ・パーティを開催しました。このパーティはソロプチミストの組織や活動を広く知って頂き、そして私たちの仲間を増やそうと企画されたものです。 |
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■ 2012.12.9 東京農業大学ボランティア部シグマソサエティ認証
東京農業大学厚木キャンパス内のボランティア部をシグマソサエティとして認証しました。シグマソサエティは、ソロプチミストのスポンサーにより学校を単位として認証される大学生レベルの奉仕グループです。『Σ』はアルファベットのS にあたり、Service を意味します。会員は所属する学校や地域社会に奉仕し、リーダーとしての能力を研鑽します。 |
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■ 2012.12.2 第38回チャリティパーティー
日時 2012年12月7日(金) 場所 レンブラントホテル厚木 350名がご来場頂き厚木クラブの恒例となっているチャリティパーティーが今年も開催されました。第38回のゲストは「ハーモニカの街あつぎ」にちなみ、地元出身のハーモニカデュオ ボン・ボアです。 |
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■ 2012.11.9 日本財団学生ボランティア賞受賞
厚木クラブ推薦の東京農業大学ボランティア部が小笠原の外来植物駆除活動が評価され、(公財)ソロプチミスト日本財団より表彰されました。この外来植物駆除活動は顧問の宮田先生の指導のもと、小笠原の世界遺産登録に向けて7年前から始まりました。2011年に小笠原は世界遺産に登録されましたが、学生達は「地域を含めて広く呼び掛けていかないと豊かな自然を守ることができない」と、益々熱意を持って活動に取り組んでいます。 今年のソロプチミスト日本財団年次贈呈式は札幌で開催され、ボランティア部代表の池田大朗さんに、田中理事長より表彰状が手渡されました。 |
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■ 2012.10.25 川崎エコくらし未来館見学
爽やかな秋の一日に川崎エコくらし未来館の見学と食事会が催されました。川崎エコくらし未来館は地球温暖化、再生可能エネルギー、資源循環等について体験しながら学ぶことができる施設です。見て、聞いて、触って・・・。今、地球に何が起こっているのか、私達に投げかけられている問題を考え、また環境についての取り組みを知ることができた一日でした。 見学後には楽しい食事会で会員間の親睦を深めました。 |
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