2021年3月「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」のクラブ賞贈呈
ソロプチミストの主要プログラム「夢を生きる賞」の厚木クラブ賞に3名の方が決まりました。
1位 杉本琴美さん
4月11日にレンブラントホテル厚木ラウンジにて庄司会長、西迫委員長がお会いして1位の賞状と東リジョンガバナーからの感謝状を授与いたしました。杉本さんは短期大学看護科に在籍し看護師の資格取得を目指しています。コロナ禍でのリモート授業、アルバイト収入減など厳しい状況の中でも前を向き、母子家庭のお母様と妹さんの生活をしっかりと支えるようになりたいと頑張っています。今回の受賞を心から喜んでいらっしゃいました。
2位 (2名) バネスト サリナさん、カドゥカ ティマルシナ メヌカさん
3月19日に、庄司会長、齋藤委員、SI町田の方3名でバネスト サリナさん、カドゥカ ティマルシナ メヌカさんが通学しているYMCA健康福祉専門学校を訪問し、庄司会長からクラブ賞2位の賞状を授与致しました。
お二人は、特別養護老人ホームで働きながら、YMCA健康福祉専門学校で日本語学科を学び、4月より同校介護福祉科に入学が決まっています。介護福祉士を目指し、資格を取得し、日本でずっと働くことを希望しています。
お給料のほとんどを仕送りし、母国の家族の家計も担って頑張っています。
今は、コロナ禍で大変な時代だと思いますが、お二人の益々のご活躍を楽しみにしています。
2021年3月「キャリア・サポート」支援金の贈呈
国際ソロプチミスト厚木の独自のプログラムで、高校を卒業と同時に児童養護施設から自立する女子生徒を支援します。
今年度は4名の方に支援金を贈呈いたします。
3月20日に庄司会長、西迫委員長が唐池学園、成光学園を訪問し3名に支援金を贈呈いたしました。
3月21日には、第二森の里にて庄司会長、西迫委員長、石川副委員長からご本人に、支援金を贈呈いたしました。
4名の方は、この春児童養護施設を退所され進学、就職へと新たな生活をスタートいたしました。これからも陰ながら応援して行きます。
2021年3月「夢の扉賞」の贈呈
「夢の扉賞」は国際ソロプチミスト厚木、創立50周年を記念して設けられた厚木クラブ独自のプログラムです。
家庭環境や経済的な理由で進学や進級を諦めなければならない、アルバイトに追われて学業に専念できない、食費を切り詰め学費に当てている等々・・、多くの困難に直面している女性が教育の機会を失わないようにサポートするものです。
夢の扉賞、第1回に3名の方が決まりました。
1位 秋月綾郁さん 社会福祉士を目指し専門学校在学中
2位 梅澤柚さん 社会福祉士を目指し専門学校在学中
2位 山新田千怜さん 保育士を目指し短期大学在学中
3月26日に、庄司会長、西迫委員長で秋月綾郁さん、梅澤柚さんお二人が通学しているYMCA健康福祉専門学校を訪問し「夢の扉賞」の表彰をしました。
又4月28日に、庄司会長、西迫委員長でレンブラントホテル厚木ラウンジにて山新田千怜さんに賞状をお渡ししました。
「夢の扉賞」を受賞された皆さまは、大変喜んで受賞したことが、これからの励みになると、感想をのべられています。
2021年3月「ドリームビリーバーズクラブ」
『SI厚木ありがとう!
2021年2月25日行われた1,027.46ドルのClub Givingの寄付に感謝します。
クラブギビングに参加することにより、SI厚木は世界中の勇気ある女性と女児の未来
に投資するという献身とコミットメントを示しました。SI厚木のご支援を光栄に思います。』と国際ソロプチミストアメリカよりメッセージを頂きました。
SI厚木はドリームビリーバーズクラブとして認めら、女性と女児の世界的な進歩に取り組んでいる事を表す証しとして、このバッジも頂きました。
これも、SI厚木のチャリティ活動に賛同してくださった皆様から、お預かりした浄財のお陰です。
これからも世界中の女性と女児の生活向上のために活動して行きたいと思います。
2021年3月9日「国際女性デー:ソロプチミスト・キャンペーン」
3月8日は「国際女性デー」
国際女性デーとは、1904年ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連によって1975年3月8日を「国際女性デー」として制定されました。
国際女性デー(3月8日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長ビデオメッセージ(2021年3月8日)
がご覧になれます。
https://www.unic.or.jp/news_press/message_speeches/sg/41312/
近年日本でも色々な活動が行われています。
ソロプチミストは、グローバルな奉仕団体で、女性と女児のエンパワーメントを達成するために必要な教育と訓練へのアクセスを提供します。
国際ソロプチミスト厚木でも、3月8日雨天順延により3月9日(木)13:00~14:00
厚木市恩名にある「青空と大地 食の駅」において、国際ソロプチミストの
活動ピーアールを行いました。
ソロプチミスト・キャンペーンとし、会員おそろいのブルゾンとマスクを着用し、お買い物のお客様にBOXティッシュとチラシの配布を行いました。
又、協力企業様にもお願いし配布して頂きました。
<協力企業様> 順不同
光ヶ丘幼稚園、みらくる保育園、中栄信用金庫、日本生命、西洋懐石じょ里い
青空と大地・食の駅、富塚商店、木もれ陽サロン
御協力ありがとうございました。
2021年2月18日「2月定例会」
新型コロナ感染拡大が収まらない中、SIA会長から面談式会合の
一時停止が発せられました。厚木クラブも対面式例会は中止となり、
オンラインミーティングでの例会となりました。
1月にオンライン親睦会を経験していたので、スムーズにZOOMに参加し、
無事に例会を行う事が出来ました。
コロナ感染が収まるまでしばらくオンラインミでの例会が続くことでしょう。
2021年1月21日「1月定例会休止」
「Regular Meeting at Stay Home]
再び緊急事態宣言が発令されされたことを受け、1月の定例会は中止することになりました。
当日、初めてオンライン親睦会を行いました。
初めての試みでしたが、23名の会員が参加し1月生まれの方のお誕生日とビンゴ大会を楽しみました。
あっと言う間に時間が過ぎてしまい、コロナウイルスに制限された日常でも、人とつながることを忘れず、笑顔で過ごす事が出来ました。
第12回日本東リジョン・ユース・フォーラム「夢を拓く:ユース・フォーラム」あなたにとって大切なことは何ですか?参加者募集を開始しました。
チャリティギフトの御礼
夢を生きる:女性のための教育・訓練賞、夢の扉賞、キャリア・サポートの募集を開始しました
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、12月のチャリティパーティを中止しました
メンバーシップ・キャンペーン:会員を募集しています
2020年7月ー2021年6月
2020年SIA細則の改正(案)の勉強会
日時:2020年11月7日
レンブラントホテル厚木に於いて10:00~13:00
2020年SIA細則の改正(案)の勉強会を開催いたしました。
東リジョン 渡辺ガバナー、大貫ガバナーエレクト、SI横須賀、厚木クラブ庄司会長
始め13名参加の17名での勉強会です。
小人数、対面式での勉強会、普段は聞く機会がないことも質問出来解りやすく
説明して頂きました。勉強会終了後は皆でランチを美味しく頂きました。
50周年記念寄付
日時:2020年10月28日
国際ソロプチミスト厚木創立50周年記念事業のひとつとして、
厚木市に「コロナに負けないあつぎ応援寄付金」を厚木市役所会議室において、
庄司会長、西迫50周年実行委員長で贈呈しました。
厚木市長から感謝のお言葉を頂き又厚木市のコロナ状況をお話しして頂きました。
その時の様子が厚木伊勢原ケーブルテレビ「こちらワクワク情報局」
で放送されました。
11/6タウンニュース厚木、毎日新聞にも掲載されました。
『新型コロナ(COVID-19)の最新情報 正しく知って正しく警戒』
南毛利内科 内山順造先生によるWEBセミナー
日時:2020年8月20日
定例会後、プログラム例会を行いました。
南毛利内科 内山順造先生より「新型コロナの最新情報 正しく知って 正しく警戒」と言う内容でお話しいただきました。
大型クルーズ船「ダイヤモンド プリンセス号」に乗船した医師としての経験から正しい知識の普及に努めておられ、私たちにも分かりやすく、たくさんの写真や資料を交え教えてくださいました。
お話しを聞き、私たち一人ひとりが更に気を付け、来月の定例会でも元気に会えるよう頑張りましょうと締めくくりました。
『夢を生きる:女性のための教育訓練賞』のクラブ賞贈呈
日時:2019年12月29日(日)
『夢を生きる賞』に厚木クラブより推薦のターバ・マガール・アニータさんの職場である社会福祉法人報徳会『はなさか』を訪問し、クラブ賞を贈呈いたしました。
アニータさんはネパール出身の方で、現在社会福祉法人報徳会『はなさか』で働いています。同法人の奨学金で『厚木YMCA 日本語学科』で日本語を学び、4月からは同校の介護学科で介護の勉強をすることになっています。将来は母国ネパールに帰国し、老人ホームをつくりたいという夢に向け、日々仕事に勉強にと努力しており、母国の家族の家計も担っていらっしゃる女性です。
この日は社会福祉法人報徳会の内田理事長、『はなさか』の萩原施設長、クラブより推薦のアニータさん、そしてクラブより海老名クラブに分かち合いをしたチッカさん他、アニータさん同様ネパールより日本に来て同施設で働いているメヌカさん、サリナさんの2名の方にもお会いし、みなさんの見守る中、齋藤委員長よりアニータさんにクラブ賞を贈呈致しました。
シグマソサエティ助成金贈呈式
日時:2019年 11月21日(木)
助成金贈呈式を行いました。
ソロプチミストは、学校と地域にボランティア活動を提供する団体をシグマソサエティとして支援しています。
スポンサーしている神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoシグマソサエティ、東京農業大学ボランティア部シグマソサエティから活動報告を受け、助成金を贈呈しました。
活動を通じて、友情を育み、目標達成の喜びを分かち合い、充実感を味わったりと様々な経験をして、将来は社会の中でリーダーシップを発揮して活躍されることを期待しています。
夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・アサポート
日時:2019年 11月17日(日)
場所:唐池学園
ソロプチミストの主要プログラム「夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・サポート」を開催しました。今回は2か所の児童養護施設から11名の女子中高生等の参加で行いました。通常7つのセッションを1日かけて行うところ、半分の時間に編集、忙しいながらも充実したプログラムが実施できました。
参加者は親元を離れて暮らすという厳しい環境にいますが、目標を持つことの大切さ、これから社会に出て新たな壁にぶつかった時にどのように考え対処したらよいか、自分を助けてくれる人はだれかなど、難しいテーマに真剣に取り組みました。
参加生徒からは初めての体験に対しての素直な感想が寄せられました。
- 楽しかった!最初は緊張したけど、終わりのほうは一体感が生まれた
- ほかの施設の子たちと一緒に取り組めたのが良かった
- スピードが速くてついていけなかった。もう少しゆっくりやってもらえたらついていけそう
- 一日で教えてもらうと、脳みそがパンパンになりそう。何日かに分けて教えてもらえると頭に残りそうな気がする
- 今までは『目標』について考えたことがなかったけど、これからは考えてみたい。
また施設職員の方から寄せられた『普段将来のことを考えることから逃げている子どもたちが、自分と向き合う姿を、私は久しぶりにみることが出来ました。』という声は、このプログラムを実施する上で、私たちに勇気と喜びを与えるものでした。
ソロプチミスト日本財団40周年年次贈呈式
日時:2019年 10月9日(水) 13:00~17:00
場所:みやこめっせ(京都市勧業館)
創立40周年記念 ソロプチミスト日本財団 2019年年次贈呈式が10月9日(水)に京都のみやこめっせ(京都市勧業館)で開催されました。
厚木クラブ推薦の「女性防災クラブ平塚パワーズ」が『社会ボランティア賞』の部門で受賞し、小林会長と登壇、財団の理事長 千 容子様より賞状を授与されました。
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「夢を拓く」キャリア・サポート勉強会
日時:2019年 8月30日(金)
場所:厚木市文化会館集会室
国際ソロプチミストアメリカの主要プログラムである「夢を拓く」キャリア・サポート勉強会を開催致しました。
講師はS IA日本東リジョンプログラム委員会の方3名、参加者は、近隣姉妹クラブ会員13名とSI厚木会員15名合わせて28名です。
このプログラムである7つのセッション
①夢を見つける
②キャリアを探る
③達成可能な目標を設定する
④様々な障害を乗り越える
⑤失敗を成功に変える
⑥ストレスに対処する
⑦夢を行動に移す
これらを具体的に子供の気持ちになって勉強しました。
各クラブにて是非実践して頂けたらと思います。
ご参加の皆様お疲れ様でした。
第11回日本東リジョン・ユース・フォーラム
日 時:2019年 7月30日(火) 10:00~16:30
場 所:国際連合大学 ウ・タント国際会議場
テーマ:『あなたの夢をはばむものは何ですか』
第11回日本東リジョン・ユース・フォーラムが2019年7月30日(火)10:00~16:30まで国際連合大学ウ・タント国際会議場にて開催されました。リジョンより庄司パストガバナー・大貫セクレタリー・齋藤メンバーシップ委員、厚木クラブからは西迫前会長・伊賀前プログラム委員長、厚木クラブ推薦の重村倫音さん(横浜市立横浜商業高校3年)・宮野楓さん(神奈川県立厚木高校2年)そして学校から野出美奈子先生(神奈川県立厚木高校)が出席されました。
東京大学の瀬地山 角先生を講師にお迎えしての基調講演『笑って考えるみなさんの未来:ジャンボ宝くじを確実に当てる方法』・フレンドシップパーテイ・フォーラムと盛沢山の内容でした。瀬地山先生の基調講演は大変興味深く楽しいお話でした。また、フォーラムでは学生の皆さんの活発な意見交換がされ、大変有意義な大会となりました。
厚木市長表敬訪問
日時:2019年 7月23日(火)
場所:厚木市役所
2019年度、小林裕美会長、庄司路子会長エレクトが、厚木市長小林常良様を表敬訪問致しました。
夢を生きる
『夢を生きる:女性のための教育訓練賞』のクラブ賞贈呈
2019年12月29日(日)に『夢を生きる賞』に厚木クラブより推薦のターバ・マガール・アニータさんの職場である社会福祉法人報徳会『はなさか』を訪問し、クラブ賞を贈呈いたしました。
アニータさんはネパール出身の方で、現在社会福祉法人報徳会『はなさか』で働いています。同法人の奨学金で『厚木YMCA 日本語学科』で日本語を学び、4月からは同校の介護学科で介護の勉強をすることになっています。将来は母国ネパールに帰国し、老人ホームをつくりたいという夢に向け、日々仕事に勉強にと努力しており、母国の家族の家計も担っていらっしゃる女性です。
この日は社会福祉法人報徳会の内田理事長、『はなさか』の萩原施設長、クラブより推薦のアニータさん、そしてクラブより海老名クラブに分かち合いをしたチッカさん他、アニータさん同様ネパールより日本に来て同施設で働いているメヌカさん、サリナさんの2名の方にもお会いし、みなさんの見守る中、齋藤委員長よりアニータさんにクラブ賞を贈呈致しました。
2019年7月ー2020年6月
『夢を生きる:女性のための教育訓練賞』のクラブ賞贈呈
日時:2019年12月29日(日)
『夢を生きる賞』に厚木クラブより推薦のターバ・マガール・アニータさんの職場である社会福祉法人報徳会『はなさか』を訪問し、クラブ賞を贈呈いたしました。
アニータさんはネパール出身の方で、現在社会福祉法人報徳会『はなさか』で働いています。同法人の奨学金で『厚木YMCA 日本語学科』で日本語を学び、4月からは同校の介護学科で介護の勉強をすることになっています。将来は母国ネパールに帰国し、老人ホームをつくりたいという夢に向け、日々仕事に勉強にと努力しており、母国の家族の家計も担っていらっしゃる女性です。
この日は社会福祉法人報徳会の内田理事長、『はなさか』の萩原施設長、クラブより推薦のアニータさん、そしてクラブより海老名クラブに分かち合いをしたチッカさん他、アニータさん同様ネパールより日本に来て同施設で働いているメヌカさん、サリナさんの2名の方にもお会いし、みなさんの見守る中、齋藤委員長よりアニータさんにクラブ賞を贈呈致しました。
シグマソサエティ助成金贈呈式
日時:2019年 11月21日(木)
助成金贈呈式を行いました。
ソロプチミストは、学校と地域にボランティア活動を提供する団体をシグマソサエティとして支援しています。
スポンサーしている神奈川工科大学ボランティアサークルLoCoRoシグマソサエティ、東京農業大学ボランティア部シグマソサエティから活動報告を受け、助成金を贈呈しました。
活動を通じて、友情を育み、目標達成の喜びを分かち合い、充実感を味わったりと様々な経験をして、将来は社会の中でリーダーシップを発揮して活躍されることを期待しています。
夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・アサポート
日時:2019年 11月17日(日)
場所:唐池学園
ソロプチミストの主要プログラム「夢を拓く:女子中高生のためのキャリア・サポート」を開催しました。今回は2か所の児童養護施設から11名の女子中高生等の参加で行いました。通常7つのセッションを1日かけて行うところ、半分の時間に編集、忙しいながらも充実したプログラムが実施できました。
参加者は親元を離れて暮らすという厳しい環境にいますが、目標を持つことの大切さ、これから社会に出て新たな壁にぶつかった時にどのように考え対処したらよいか、自分を助けてくれる人はだれかなど、難しいテーマに真剣に取り組みました。
参加生徒からは初めての体験に対しての素直な感想が寄せられました。
- 楽しかった!最初は緊張したけど、終わりのほうは一体感が生まれた
- ほかの施設の子たちと一緒に取り組めたのが良かった
- スピードが速くてついていけなかった。もう少しゆっくりやってもらえたらついていけそう
- 一日で教えてもらうと、脳みそがパンパンになりそう。何日かに分けて教えてもらえると頭に残りそうな気がする
- 今までは『目標』について考えたことがなかったけど、これからは考えてみたい。
また施設職員の方から寄せられた『普段将来のことを考えることから逃げている子どもたちが、自分と向き合う姿を、私は久しぶりにみることが出来ました。』という声は、このプログラムを実施する上で、私たちに勇気と喜びを与えるものでした。
ソロプチミスト日本財団40周年年次贈呈式
日時:2019年 10月9日(水) 13:00~17:00
場所:みやこめっせ(京都市勧業館)
創立40周年記念 ソロプチミスト日本財団 2019年年次贈呈式が10月9日(水)に京都のみやこめっせ(京都市勧業館)で開催されました。
厚木クラブ推薦の「女性防災クラブ平塚パワーズ」が『社会ボランティア賞』の部門で受賞し、小林会長と登壇、財団の理事長 千 容子様より賞状を授与されました。
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「夢を拓く」キャリア・サポート勉強会
日時:2019年 8月30日(金)
場所:厚木市文化会館集会室
国際ソロプチミストアメリカの主要プログラムである「夢を拓く」キャリア・サポート勉強会を開催致しました。
講師はS IA日本東リジョンプログラム委員会の方3名、参加者は、近隣姉妹クラブ会員13名とSI厚木会員15名合わせて28名です。
このプログラムである7つのセッション
①夢を見つける
②キャリアを探る
③達成可能な目標を設定する
④様々な障害を乗り越える
⑤失敗を成功に変える
⑥ストレスに対処する
⑦夢を行動に移す
これらを具体的に子供の気持ちになって勉強しました。
各クラブにて是非実践して頂けたらと思います。
ご参加の皆様お疲れ様でした。
第11回日本東リジョン・ユース・フォーラム
日 時:2019年 7月30日(火) 10:00~16:30
場 所:国際連合大学 ウ・タント国際会議場
テーマ:『あなたの夢をはばむものは何ですか』
第11回日本東リジョン・ユース・フォーラムが2019年7月30日(火)10:00~16:30まで国際連合大学ウ・タント国際会議場にて開催されました。リジョンより庄司パストガバナー・大貫セクレタリー・齋藤メンバーシップ委員、厚木クラブからは西迫前会長・伊賀前プログラム委員長、厚木クラブ推薦の重村倫音さん(横浜市立横浜商業高校3年)・宮野楓さん(神奈川県立厚木高校2年)そして学校から野出美奈子先生(神奈川県立厚木高校)が出席されました。
東京大学の瀬地山 角先生を講師にお迎えしての基調講演『笑って考えるみなさんの未来:ジャンボ宝くじを確実に当てる方法』・フレンドシップパーテイ・フォーラムと盛沢山の内容でした。瀬地山先生の基調講演は大変興味深く楽しいお話でした。また、フォーラムでは学生の皆さんの活発な意見交換がされ、大変有意義な大会となりました。
厚木市長表敬訪問
日時:2019年 7月23日(火)
場所:厚木市役所
2019年度、小林裕美会長、庄司路子会長エレクトが、厚木市長小林常良様を表敬訪問致しました。